おはようございます。
もう一つの理由は、ウォーターサーバーサービスのおまけで付いてきたロボ掃除機(おそらく市価15,000円ぐらいの機種)の電池がご臨終を迎えたこと。
共働きなので、不在時に粛々と埃を吸い取ってくれるロボット掃除機の恩恵は計り知れません。「もうダメか」と思った瞬間に、急いで”ふるなび”、”ふるさとチョイス”で検索したところ、1点のみヒット。
日立のロボット掃除機、RV-EX1(N)。「minimaru」の愛称の通りコンパクトなだけではなく、アレクサでの音声操作や、ペットを脅さないような運転も可能、という触れ込み。そもそもこの1機種しか見つからないので選択肢も無いのですが、それを抜きにしても我が家にはピッタリかなと。
寄付金額は少しお高い290,000円ですが、昨年の所得を元にしたシミュレーションの結果、まだ寄付可能金額の範囲内。ほとんど迷わず実行しました。
嬉しい誤算(きちんと”ふるなび”のページを読んでいなかった)は、メインの返礼品に加え、もう1点、日立市の地場特産品が付いてくること。翌日日立市役所からのメールでこれを知り、干物中心の水産加工品セットをゲット!
それから、もう1点。ソニーのXEA20、XPERIA Ear Duoというワイヤレスイヤホンを昨年春から使っていましたが、ウリの「周囲の音が聞こえる」特徴のせいで地下鉄内では使いにくい(①騒音が耳に入ってくる、②自分の聞いている音は確実に漏れるので、音楽は聞けない)なあ、と思っていたところ、神奈川県厚木市でソニーのワイヤレス・ノイズキャンセリングヘッドセット、WI-1000X/N(アマゾンで28,000円程度)が提供されているのを発見!
寄付金額は100,000円。寄付金枠を確認後、すぐに寄付実行。
いずれも”ふるなび”のAmazonギフト券キャンペーン対象。長女の小学校入学前にAmazon Echo Showを買ってあげる約束をしたので、その代金に充てる予定ですが、最近ハマってしまったヤマトのプラモデルに化けてしまうかもしれませんw