確定拠出年金 運用状況(2020年12月末)
資産構成はほぼ変わらず。
毎月の積み立ては引き続き国内株式:先進国株式を50:50で継続します。
それでは。
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資産構成はほぼ変わらず。
毎月の積み立ては引き続き国内株式:先進国株式を50:50で継続します。
それでは。
こんにちは。
コロナ禍で2、3月頃はどうなることか?とヒヤっとしたマーケットでしたが、各国中銀の金融緩和策により反転、世界的な株高となりました。また、仮想通貨もBTCが今月初に3万ドル/300万円を突破するなど、資産市場は盛り上がっています。
(参考:”株式時価総額、世界で15兆ドル増 中銀緩和マネーが支え”(日経新聞、2020年12月30日)
そんな状況下での我がポートフォリオです。全体では年初比で15.92%のプラス。偶然ですが、日経平均の上昇率とほぼ等しい数字となりました。
myIndexによるリスク・リターンは以下の通りです。リターンが4.0%から4.3%に向上、リスクは変わらずで、結果的にシャープレシオは0.40から0.43に向上。
金融資産以外では、まず、不動産について。飲食系の方が社宅契約で入居していたワンルームマンション一室が12月中旬に空室となりました。築20年を超えておりエアコン・給湯器等の交換を検討しましたが、管理会社と相談した結果、とりあえず温水便座(ウォシュレット)への交換だけを行い募集をかけることにしました。もう1戸の大手インフラ系企業の社宅契約となっているファミリー区分は引き続き居住頂いており、コロナ禍の影響がどこに、どのように出るか、改めて感じさせられます。
また、11月初(米国の大統領選前)に再び仮想通貨(BTC)に参戦しました。といっても金融資産全体の1%程度のBTCを買っただけですが、既に2倍以上に高騰しており、ボラの大きさを感じているところです。
それでは。